当会について

公益社団法人大分県臨床工学技士会は、生命維持管理装置の操作と保守点検と多様化する医療機器の安全確保を担う専門職の団体として、臨床工学に関する知識の普及・啓発ならびに会員の学術技能の研鑽および倫理の高揚を図り、大分県における福祉、医療の発展に寄与することを目的とした非営利職能団体です。

理事長あいさつ

 新年明けましておめでとうございます。
 会員の皆様におかれましてはCOVID-19感染によるwith コロナ時代の生活で、公私ともに大変な1年だったと思います。新しい年が平常を取り戻し皆様にとって良い1年となることを願うばかりです。
 昨年は、技士会活動においても変革の1年でした。with コロナ時代で日常の生活様式が一変しどこに行くにも困難な中、技士会活動を継続できたのは理事、各委員が臨床工学技士の未来を真剣に考え行動していただけた賜物だと感謝しています。その集大成が令和2年12月12・13日に田邊裕司学会長の下、ハイブリッド形式で開催された第12回大分県臨床工学会だったと思います。COVID-19感染第3波の真っただ中、感染防止を徹底し学術委員を中心とした絆と団結力で無事終了できたことにより今後の技士会活動の指標になったと思います。理事長という立場で何度も中止にした方が良いのではと悩みましたが、講演をしていただける先生方の温かい激励、協賛企業の皆様、事務局の(株)マイダスコミュニケーション、理事、学術委員の学会を成功させるという強い意思が伝わり、私の中から中止という気持ちはなくなり技士会は、多くの方々の支援の下に成り立っているのだと改めて思うとともに、この絆を大事にすることが技士会の繁栄に繋がると確信いたしました。
 現在COVID-19感染者を受け入れた病院、感染者が出た病院、介護施設の医療従事者が風評被害に苦しめられています。日本は、困っている人に暖かな手を差し伸べる国だったのではないでしょうか?残念でたまりません。しかしこのような状況の中、臨床工学技士に対しての追い風もありました。安倍前首相の会見の際の臨床工学技士へのねぎらいの言葉や(公社)日本臨床工学技士会本間理事長のTV出演などマスメディアに臨床工学技士が多く取り上げられたことにより知名度が上がり、臨床工学技士への期待度から雇用も拡大してくると考えています。年末には参議院議員の自見はなこ先生が公務で大分県に来県の際、わざわざ臨床工学技士を励ますため私を初め副理事長、事務局長に会って励ましの言葉をいただき、臨床工学技士会の理事長としてCOVID-19感染患者治療(人工呼吸器、ECMO)に貢献できる多くの人材を育成する研修システムの構築を急務で行わなければと決意いたしました。
 昨年のご挨拶の際、大分県医療ロボット産業とのイベントを開催する公約をニ-ズ発表会という形で開催することもできました。これまで築き上げてきた大分県の行政・透析医会・大分人工透析研究会・患者会とは、より絆を深く、新しい思考にも耳を傾けwith コロナ時代、会員の皆様とともに止まない雨はないと信じて、困難を乗り越えていきたいと思います。
 更なる会員の皆様のご協力をお願いいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

公益社団法人大分県臨床工学技士会
理事長 小川 一

理事一覧

役名 担当職務 氏名 現職
理事長 小川 一 医療法人聡明会 児玉病院
副理事長 学術・渉外 垣迫 浩昭 医療法人社団正央会 古城循環器クリニック
副理事長 災害・広報 田邊 裕司 帰巖会 みえ病院
理事 事務局 高畑 智浩 大分医師会立 アルメイダ病院
理事 事務局・渉外 姫野 栄一
理事 組織 小野 信行 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院
理事 学術 中田 正悟 社会医療法人 敬和会 大分岡病院
理事 災害 福泉 剛生 独立行政法人 地域医療機能推進機構 南海医療センター
理事 広報 永松 寛史 社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンター
理事 渉外 薬師寺 芳郎
監事   大石 義英 東亜大学

定款

定款・細則(PDF)

透析技術認定士、呼吸療法認定士の取得、更新に必要な点数について

3学会合同呼吸療法認定士

認定講習会 受講資格

 過去5年以内に、認定委員会が認める学会や講習会などに出席し、12.5点以上の点数を取得すること。

認定更新制度

 認定更新は定められた期間内に合同専門委員会に申請し、認定される事により行なわれます。 5年毎に認定の更新を必要とし「呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準」に記された学会・講習会等への出席および論文発表などによって総得点50点以上を取得し、取得点数証明書など更新手続きに必要な書類一式を認定委員会へ提出すること

透析技術認定士

認定更新の基準

 透析技術認定士の更新希望者は認定証の始めの日から更新申請日までの間に、透析療法合同専門委員会で規定する当委員会の母体学会学術集会に1回以上出席していること。
認定証の始めの日から更新申請日までの間に、透析療法合同専門委員会が規定する学会、講習会などに出席する事により点数を取得し、取得点数の合計が5年更新で50点以上であること。

上記、認定資格では、取得・更新に必要な点数の取得基準が設けられています。今後、公益社団法人 大分県臨床工学技士会では、これら認定資格に必要な点数の確保に努めてまいります。是非ご参加ください。

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